Androidアプリリリース後にアップデートを行う場合、アプリのバージョン番号をインクリメントする必要がありました。
バージョン番号はAndroidManifest.xmlに追加すれば対応できると思ったのですが、 AndroidStudioの場合、build.gradleに記述し、ビルド時に自動でマニフェストに追加してくれるようです。
なのでAndroidStudioでアプリのバージョンを更新する場合は、build.gradleのdefaultConfigの値を更新します。
# build.gradle
defaultConfig {
versionCode 2
versionName "1.1"
}新しいmacbookにAndroid環境を構築していた際に、Android Studio](http://developer.android.com/sdk/installing/studio.html) をインストールしたのですが、最初のサンプルを試した際にビルドを実行してもシミュレータが全然起動しなかったので、何かいい方法ないかなと調べていたところ、「[Genymotion + Android Studio で Android 爆速開発メモ」という記事を発見。
Genymotionで起動している端末でAPIの検証をしていたのですが、hosts情報を書き換える必要があったのでやりかたを調べてみました。
Android Studio上で開発したAndroidアプリにadmobを導入する手順のメモをまとめておきます。
AndroidではWebViewを使用してWebページを開く際に、デフォルトだとjsが有効になっていないそうです。